アパートの相続!続けて経営すべきか?

アパートを相続したのなら、そのまま経営するのもいいかもしれません。ここではアパートの経営をする上で必要なことや、大事なポイントなどをご紹介していきます。相続したアパートについて困っている人は、参考にしてください。

経営を引き継ぐ際に必要なこと

アパートを相続したら、まずすべきなのがアパートの状態を確認することです。どのような場所にあって、どのような建物なのかを確認します。複数ある場合は全ての建物を見ておくと良いでしょう。実際に建物を見てからどのように経営していくかを考えます。建物はそのままでいいとしても、内装を変えなければならないこともあるのです。アパートの不具合を直す必要があるかもしれません。経費として必要となる資金を計算して、用意できるように準備をします。資金が足りないのなら予め調達する必要がありますので、資金を見積もっておくことが大事なのです。

収益力とローンの返済額をチェックしよう

アパートの経営で大事なのは毎月入ってくるお金でローンなどを支払うということです。ローンが支払えないと差し押さえになる可能性もありますので、返済額を確認する必要があります。また、毎月入ってくる収益力がどの程度なのかを確認することも重要です。収益力は最大と最小に分けて計算しておき、計算上は最小の金額が入ってくるように想定しておくと良いでしょう。家賃が入ってこないからといってローンは待ってもらえるものではありません。そのため確実に支払えるように計算しておきます。収入が最大になったときにはアパートの修繕改築費などに充てると、借り手が増える可能性があります。

管理会社を変えて空き室が埋まることも

アパート経営で大事なのが空室リスクをどう回避するかです。アパートを管理会社に任せているのであれば、管理会社次第で空室が出ることもあります。毎月空室が出るようなら管理会社を変えてみるのも一つの手です。ただし、管理会社を変えても空室が埋まるとは限りません。アパートそのものに魅力がない場合は空室が埋まらないこともあるのです。管理会社を変えても空室が埋まらないのなら、アパートの内装や外見を変えるなどの手を加えることが大事です。需要にマッチするようにアパートを変えてしまえば、借り手が増える可能性はあります。ジリ貧になる前に次の手を打っていくことが大切です。

収益性の低いアパートなら売却も選択肢

アパート経営を始めるなら、まずは建物を確認することが大事です。相続した時にもう一つ確認するものとしては収益性とローンの返済額もチェックしておきます。空室が多いようなら管理会社を変えるのも手ですが、収益が見込めないなら売却も選択肢の一つです。